春を食したくなる訳・・・・
2008.03.07 Friday

3月5日は啓蟄(けいちつ) で、二十四節気の1つ、
大地が暖まり冬眠をしていた虫たちが土の穴から出てくるころを
いうのだそうで。
虫は動物の総称で、羽虫、毛虫、甲虫…
人類も虫族の一種で「裸虫」というのだそうな。
だからなのか、春になると「むずむずしく」なるのだね。
ということではないけど、なるほど「春」を食したくなるわけだ。
そこで、玄関先に届けられていた「菜の花」をいただく。
「菜の花」のおひたしのほろ苦い甘さは、子どもにはもったいない。
といっても、この味の奥深さが分からぬようで食べようともしないし。
「あっは〜ん、まだまだお子ちゃまだね〜」
ランキング参加中!応援よろしくです!



いきなり飛び出さないでください!
「とまれ!」という文字がかかれた旗を持って、いきなり
飛び出してきたのは「ネズミ捕り」の警察官でした。
「ドキッ!」
60kを越えているわけじゃないし、シートベルトもOK!
ケイタイは、さっき閉まったばかり。
バックミラーを見ると、私の後ろの車が誘導されて道路わきに引き込まれていった。
けど、いきなり飛び出さないでください。
ええ=ブロッコリーじゃないですか?なんでしょうね?
時子ばあちゃんに聞いてみますゥ。
アイさんへ
そっちの方が ドキッとしましたよ〜(笑)
寒かった冬とも、おさらば!
花見が待ち遠しいなあ。花より団子ですが(笑)
「ねずみ捕り」というと、警官は「私はねずみを捕まえてるのではありません。」と言います。(笑)
「ドキッ!」60Kを超えているわけじゃないし、と読んで
ええっ!!体重かと思っちゃいました・・・
失礼しました。
心臓に悪いから、警察も配慮してほしいものですね。
ハナコ家も菜の花でしたか。笑。
でもこれはブロッコリーではなさそうですね。
飛び出し警官ですが、危険行為で逮捕!